JIS B1452-1991 Flexible flanged shaft couplings

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CD02D72A2F5F4C23A5D77FC25893B608

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2024-6-24

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日本工業規格JIS,B 1452-1991,フランジ形たわみ軸継手,Flexible flanged shaft couplings,1,適用範囲 この規格は,一般の機械に用いるフランジ形たわみ軸継手(以下,継手という。)について,規定する,備考 この規格の引用規格を次に示す,JIS B 0209 メートル並目ねじの許容限界寸法及び公差,JIS B 0401寸法公差及びはめあい,JIS B 0405普通公差一第1部一個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差,JIS B 0903円筒軸端,JIS B 1002 二面幅の寸法,JIS B 1003ねじ先の形状?寸法,JISB1181 六角ナット,JIS B 1251 ばね座金,JIS B 1301沈みキー及びキーみぞ,JIS B 7503 0.01mm目盛ダイヤルゲージ,JISG3101 一般構造用圧延鋼材,JISG3201炭素鋼鍛鋼品,JIS G 3506硬鋼線材,JIS G 4051機械構造用炭素鋼鋼材,JISG5101炭素鋼鋳鋼品,JIS G 5501ねずみ鋳鉄品,JIS K 6386 防振ゴムのゴム材料,2 .品質,2.1 継手の本体には,有害な鋳巣丒きず丒き裂などの欠陥があってはならない,また,ボルト,ナット,座金,ばね座金及びブシュには,きず,き裂などがあってはならない,2.2 軸穴の中心に対する継手外径の振れ及び外径付近における継手面の振れの公差は,0.03mmとする,2.3 ボルト穴ピッチ円の直径及びブシュ挿入穴ピッチ円の直径の許容差,ピッチの許容差並びに軸穴中,心に対する振れの公差は,原則として暴1による,2,B 1452-1991,表1,単位mm,ピッチ円直径ピッチ円直径及びピッチの許容差ピッチ円直径振れの公差,60, 67, 75 ±0.16 0.12,85, 100, 115, 132, 145 ±0.20 0.14,170, 180, 200, 236 ±0.26 0.18,260, 300, 355, 450, 530 ±0.32 0.22,2.4 継手の釣合いは良好で,振動の原因になるような不釣合いがあってはならない,3 .形状丒寸法,3.1 継手の本体,ボルト,座金及びブシュの形状?寸法は,付表1及び付表2による,3.2 継手の軸穴直径は,付表1の最大軸穴直径以下とし,原則としてJISB0903による,なお,継手の本体のキー溝の寸法及び公差は,JISB1301による,備考 軸穴直径は,受渡当事者間の協議によって,粗仕上加工のままとすることができる,3.3 継手各部の寸法の公差並びに許容差は,原則として表2及び表3による,表2寸法の公差,継手軸穴D H7 -,継手外径A — g7,ボルト穴とボルトa H7 g7,④座金内径(1) a — +0.4,0,ブシュ内径,②座金内径及びボルトのブシュ挿入部の直径的+ 0.4,0,e9,ブシュ挿入穴M H8 -,ブシュ外径P — 0,—0.4,ボルトのブシュ挿入部の長さm - kl2,注竹 基準寸法が8のものは,十ドとする,備考 表中のH7, H8, g7, e9, kl2は,JISB 0401による。数値で示した寸法公差,の単位は,mmとする,表3寸法の許容差,単位mm,ブシュ幅9 ②座金厚さt,基準寸法許容差基準寸法許容差,14,16, 18 ±0.3 3 + 0.03,-0.43,22.4, 28,40 +0.1,—0.5,4 ±0.29,56 +02,—0.6,5 ±0.40,3.4 ボルトには,緩み止めを施す。緩み止めには,原則としてばね座金を使用する,3.5 はめあい部分以外の削り加工筒所の長さ寸法に対する寸法許容差は,JIS B 0405の公差等級mにょ,る,材料 継手各部に使用する材料は,表4に示すもの又は品質がこれと同等以上のものとする,3,B 1452-1991,表4,部品材料,本体JIS G 5501 の FC 200, JIS G 5101 の SC 410, JIS G3201 の SF 440A 又は JIS G 4051 の S 25 c,継手ボルトぐ),ボルトJIS G 3101 の SS 400,ナットJIS G 3101 の SS 400,座金JIS G 3101 の SS 400,ばね座金JIS G 3506 の SWRH62 (A, B),ブシュJIS K 6386 の B (12) — [% (JIS A) =70](3),注(2)継手ボルトとは,ボルト,ナット,座金,ばね座金及びブシュを組み立てたものをいう,0耐油性の加硫ゴム,5 .さび止め処理 さびやすいところには,石油系溶剤で容易に除くことのできる防せい剤の塗布又はこ,れに代わる方法によって,さび止め処理を施す,6 .検査,6.1 継手の外観の検査は目視によって,本体,ボルト,ナット,座金,ばね座金及びブシュについて行,い,2.1の規定に適合しなければならない,6.2 形状及び寸法は,3.の規定に適合しなければならない,6.3 継手外径,ボルト穴ピッチ円直径及びブシュ挿入穴ピッチ円直径の軸穴中心に対する振れ並びに継,手面の振れは,検査用軸に継手を取り付け,ボルト穴及びブシュ挿入穴に検査用ボルトを取り付けて測定,し,2.2及び2.3の規定に適合しなければならない。測定器は,原則としてJISB 7503によるダイヤルゲー,ジを用いる,7 .製品の呼び方 継手の呼び方は,規格番号(又は名称),継手外径X軸穴直径(4)及び本体材料による,ただし,軸穴直径が……

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